2020/06/12 09:45


二日酔いにCBDがなぜ効果的なのか?二日酔いの際に起こる様々な症状をCBDがどう緩和させるのか?アルコールを飲んでる際にCBDを摂取すると二日酔いになりにくくなるのはなぜか?出来るだけ簡単に説明いたします。


二日酔いって最悪な症状ですよね。絶対避けたい状態です。頭が痛くて、ムカムカして気持ち悪くて、真っ直ぐ立ってるのも辛いし、寝てても辛い。ひどい場合は1日を無駄にしてしまいます。誰もこんな辛い状態を好んで二日酔いになる人は居ませんが、ついお酒をチャンポンして飲んでしまったり、いつも以上に盛り上がって飲んでしまったりするもんですよね。そしてその後、後悔します。二度とお酒は飲まないって考えたりします。


でも、そんな方々に朗報です。CBDが二日酔いの症状を緩和できるという研究がこの頃、たくさん報告されています。そして自分自身、二日酔いになった朝、CBDオイルを摂って助けられましたので効果があるのは実証済みです。



#1 飲み過ぎによる吐き気を和らげる


今までヘンプは何百年もの間、吐き気や胃の痛みを緩和する薬草として使用されてきました。CBDやその他ヘンプ由来のカンナビノイド成分には、痛みと不快感を和らげるために、身体のエンドカンナビノイドシステム(ECS)と相互作用します。このシステムは、全身の細胞にある受容体部位のネットワークを通じて機能します。ECSは痛み、気分、ストレスなどを調整する身体のシステムであることを示しました。


2011年に発表された研究結果では、吐き気と嘔吐が身体の内因性カンナビノイドシステム(ECS)を介して効果的に制御できることを発見しました。ECSは主にCB1とCB2細胞受容体で構成されています。研究者は、CB1受容体の拮抗作用がムカムカと嘔吐を抑制することができるのに対し、これらの同じ受容体の拮抗作用は効果を逆転させると結論付けています。特にCBDに関しては、セロトニン5-HT1A受容体を間接的に活性化することにより、ムカムカを軽減する可能性があると考えられています。



#2 血管拡張を抑える


アルコールの消費は血管の拡張を引き起こします。それにより主な症状として、頭痛を起こします。 CBDの持つ神経保護特性が血管の拡張を抑え、結果的に頭痛を緩和するのに役立つという研究結果が報告されています。




#3 アルコールによる「酔った」状態を打ち消す


CBDはそもそもTHCの向精神効果(ハイになる効果)を打ち消す効果で知られていますが、アルコールによって引き起こされる「酔い」も打ち消す効果があることをあまり知られていません。ある研究では、アルコールを消費している間にCBDを摂取すると、血中アルコール濃度を低下させる可能性があると示唆しています。これは二日酔いを助けるだけでなく、二日酔いを防ぐことにも繋がります。



#4 飲み過ぎ、二日酔いでの不安状態を緩和させる


二日酔いの朝に襲ってくる不安な症状は脳内のコルチゾール(基礎代謝の維持、糖と脂肪代謝の調節を行うホルモン)レベルの上昇と他のアルコール誘発性の症状が原因である可能性があります。CBDの抗不安作用は、セロトニン5HT1-A受容体との相互作用を介して、抗不安薬や抗うつ薬と同様の効果があります。CBDはコルチゾールレベルのバランスを維持し、ストレスに対する脳の反応を緩和し、不安な状態から抜け出す手助けをします事が解ってきました。


当たり前ですが、皆さん飲み過ぎには注意して二日酔いにならないように心掛けましょうね。楽しくお酒が飲めるのは、ほろ酔いしてる時までですよ。



参考サイト:

https://www.viridelife.com/wellness/easing-a-hangover-with-cbd

https://www.byrdie.com/cbd-cure-for-hangovers-4772649

https://www.thegrowthop.com/cannabis-culture/cannabis-cbd-hangovers