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2025/01/16 08:55
ほとんどの人が知らない、タンパク質とCBDオイルの相乗効果。
人生100年時代、健康寿命を伸ばす最重要栄養素とサプリメントと言っても過言ではありません。
タンパク質とCBDオイルは、それぞれ異なる効果を持つ栄養素ですが、組み合わせることで相乗効果が期待できます。
タンパク質の役割と効果;
タンパク質は体の重要な構成要素であり、以下のような役割を果たします:
- 筋肉、臓器、皮膚、髪、爪などの体組織の構築と修復
- ホルモンや酵素、抗体の生成
- 免疫機能の強化
- 代謝の調整
- エネルギー源としての機能
タンパク質は、肉、魚、卵、乳製品、大豆製品、プロテインパウダーなどから摂取できます。
CBDオイルの効果;
CBDオイルは大麻草から抽出された非精神活性成分で、以下のような効果が期待されています:
- ストレス軽減とリラックス効果
- 睡眠の質の向上
- 炎症の抑制
- 痛みの緩和
- 不安やうつ症状の軽減
- 神経保護作用
CBDオイルは、オイルやタブレットなど様々な形態で摂取できます。
ここからが本題;タンパク質とCBDオイルの相乗効果;
免疫機能の強化: タンパク質は免疫系の強化に重要です。CBDの抗炎症作用と組み合わせることで、より強力な免疫サポートが期待できます。
(個人談)この2年間、毎日タンパク質を意識的に摂取するようになり、毎夜のCBDオイルの摂取と組み合わせて病気を一切していません。
筋肉回復の促進: タンパク質は筋肉の修復と成長に不可欠です。CBDの抗炎症作用と組み合わせることで、運動後の筋肉の回復をより効果的に促進する可能性があります。
(個人談)53を越えた私自身、未だにトレーニング後の筋肉の成長が見られます。CBDオイルのリカバリー作用との相乗効果でトレーニングを週に5日でも続けられるのはタンパク質とCBDオイルのお陰だと確証しています。
ストレス軽減と睡眠の質向上: タンパク質に含まれるトリプトファンは、セロトニンとメラトニンの前駆体です。CBDのリラックス効果と組み合わせることで、より良質な睡眠が得られる可能性があります。
(個人談)CBDオイルが睡眠の質を向上させます。深い睡眠中に成長ホルモンの分泌が活発になります。成長ホルモンはタンパク質合成を促進し、筋肉の修復と成長を助けます。
代謝の向上: タンパク質は代謝を活性化させます。CBDは褐色脂肪細胞の活性化を促進する可能性があり、これらを組み合わせることで、より効果的な体重管理が期待できます。
(個人談)簡単に言うと、タンパク質を意識した食事の継続とCBDオイルの摂取の継続で体脂肪が減り、筋肉量が上がりました。最高です。
吸収率の向上: CBDは脂溶性であるため、タンパク質と一緒に摂取することで、CBDの吸収率が向上する可能性があります。
抗酸化作用の増強: タンパク質とCBDはどちらも抗酸化作用を持ちます。これらを組み合わせることで、より強力な抗酸化効果が期待できます。
(個人談)アンチエイジングにタンパク質とCBDオイルは欠かせません。
タンパク質は男性80g、女性65gを3食以上に分けて摂取することをおすすめします。CBDオイルのおすすめ摂取量は15%オイルの場合であれば、1日午前と就寝前に各3-5滴を舌下で摂取するのをおすすめします。