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2023/05/18 12:33

5月に入り、各地で30度を越えるようになりました。この時期は身体が暑さに慣れていないためうまく体温の調整ができずに、そこまで暑くなくても熱中症になっている事があります。



気温が高い、湿度が高い、風が弱い日はもちろん、自身の体調不良や激しい労働や運動時等、暑い環境に体が十分に対応できないことなどがあります。「今まで熱中症にはなったことないよ」という健康に自信がある人も、この時期は、こまめに水分を取り熱中症を予防しましょう。


軽い運動や湯船につかる入浴で意識して汗をかくなど、体を暑さに慣れさせる暑熱順化を始めるタイミングの目安を示しています。暑熱順化ができていないと、体の熱をうまく外に逃がすことができず、熱中症になる危険性が高まります。暑熱順化には個人差もありますが、数日から2週間程度かかるといわれています。


熱中症の症状:

軽度;めまい、失神、筋肉痛、手足のしびれ、倦怠感 など

中度;頭痛、吐き気、虚脱感 など

重度;意識障害、けいれん、高体温 など


熱中症の予防にCBDオイル。

CBD(カンナビジオール)は、熱中症予防に対していくつかの潜在的な利点を持つことが示唆されています。


以下に、CBDが熱中症予防に対して有益と考えられる理由をいくつか説明します。


◆抗炎症作用: CBDは抗炎症作用を持つとされており、体内の炎症反応を抑制する可能性があります。熱中症は炎症反応が関与しているため、CBDが炎症を軽減することで熱中症のリスクを低減する可能性があります。


◆ストレス緩和: 熱中症は体温調節機能に影響を与えることがあり、緊張やストレスが症状を悪化させる可能性があります。CBDはストレス緩和やリラクゼーションの促進に役立つと言われており、熱中症予防においてストレスの軽減に寄与するかもしれません。



熱中症の予防法ポイントは?

(1)暑さを避け、こまめに水分を補給しましょう。

(2)暑さに備えた体づくりをし、急に暑くなる日にも注意しましょう。

(3)涼しい服装にしましょう。

(4)「おかしいぞ!?」と感じたら病院へ


通院や薬を処方されてる方が熱中症予防のためにCBDを利用する場合は、医師や専門家と相談することをおすすめします。彼らは個々の状況に基づいて適切なアドバイスを提供することができます。

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