今年の敬老の日はCBDオイルのプレゼントを！

“敬老の日”は高齢者を敬愛し、長寿を祝う日です。そして自らの生活向上への意欲を高める日でもあります。ただ長生きするのではなく、薬や医療、介護に頼らず、自らの力で元気で生活することを意識していただきたいです。

大切な両親や祖父母がいつまでも元気でポジティブに暮らせるように、CBDオイルをプレゼントしませんか？

CBDオイルは高齢者にとても有用なサプリメントです。ここで６つのメリットご紹介いたします。

CBDがもたらすメリットは、これまでたくさん研究され、文書化されています。ネット上でもたくさんアップされていますが、ここでは、高齢者にとっての主なメリットを6つに絞りご紹介いたします。

1. 骨の健康

骨の健康を保つことは、特に骨粗鬆症を患っている高齢者にとっては難しいことです。骨は時間の経過とともにもろくなり、折れやすくなります。そのため、高齢者は転倒した際に大きな痛みを感じたり、骨折しやすくなったりすることがよくあります。炎症を抑え、細胞の修復を促進することに加え、CBDが骨の強化に役立つ可能性があることが研究で示されています。また、身体の治癒能力を促進することも研究で示されています。より多くの研究が必要ですが、これまでのところ、骨の健康に関してはCBDの結果はとても有望です。

2. 睡眠の質

不眠症や睡眠トラブルは、多くの人を悩ませていますが、高齢者も例外ではありません。これは、加齢に伴う睡眠パターンの変化が原因である可能性があります。さらに、病状や処方された薬によって改善しにくくなります。

処方された睡眠薬は効果的な場合がありますが、長期的な使用は身体へのリスクが伴います。睡眠薬の依存症、中毒、そして時間とともに睡眠の質の悪化につながるかもしれません。

CBDは、心身共にリラックスを促進することができます。質の高い睡眠を得るにはリラックスが不可欠です。CBDは高齢者が継続的に使用することで規則的で質の高い睡眠につながるナチュラルな方法となり得ます。さらに、処方された睡眠薬を服用する必要性を減らすことができます。

3. 慢性痛の緩和

高齢者人口の約半数が関節炎と共存しているそうです。従来の鎮痛剤と比較して、CBDはナチュラルでより安全な方法として有能な代替品になりえます。多くの研究では、CBDが痛みを和らげながら炎症を減らすことができることを示しました。改善された症状には、関節痛、関節炎および多発性硬化症を含みます。

4. 薬の依存

高齢者が病気になった場合、通常は処方された薬を服用することになります。長期にわたって服用する多くの薬には、耐性が生じることがあります。場合によっては、最終的に中毒や依存症になる可能性もあります。これは、身体に永久的な損傷を与える可能性があります。

CBDは一般的に、大きな副作用は報告されていません。その上、CBDは薬の使用で起こった依存症を対抗することができます。CBDは薬依存の禁断症状を克服するのを助ける可能性があるようです。

5. メンタルヘルスと気分障害

人は年齢を重ねるにつれて、大きな変化を経験します。健康状態は低下し、人々は喪失感や悲しみに対処する傾向が強くなります。さらに、社会的孤立、うつ病、孤独はすべて、精神的健康の低下の要因になる可能性があります。CBDは、これらの症状やその他の関連する症状を改善することが示されています。CBDは、気分の調節に関与する脳の受容体と相互作用する可能性があります。CBDは、ストレス軽減、マインドフルネス、認知機能の改善を促進することができます。この強力な組み合わせは、気分を高めながら、心がその状況をどのように認識するかに強く貢献することができます。

6. 心臓の健康

心臓病は、高齢者の主な死因の1つです。心臓病の一番の要因は、高血圧です。CBDは、高血圧の代替療法および自然療法として非常に有望であることが示されています。さらに、研究者はストレステストを実施し、研究で評価された個人の肯定的なストレス反応を発見しました。別の研究は、CBDの抗酸化特性が心臓の炎症を下げ、酸化ストレスに起因する関連細胞の死を抑止するのを助けることができることを示唆しています。

＊現在たくさんのCBD製品が販売されています。高齢者の方、特にお医者さんに通われてる方はCBDを始める前に、医師や薬剤師さんに相談して下さい。CBDを取ることが正しい選択肢であるかどうかを判断し、薬と併用が可能かを確認することが重要です。

アメリカの高齢者とCBDの状況について

アメリカは現在5240万人以上の高齢者がいます。一人暮らしでまだまだ元気な人もいれば、家族や介護施設にお世話になっている人もいます。高齢者のライフスタイルはかなり異なりますが、落ち着かない、よく眠れない、寝つきが悪い、身体が痛くて楽に休めない、動きにくいなど、日本人と共通するテーマもあります。シニア向けのCBDは、これらの共通の課題に対処することで、生活の質を向上させるのに役立つと考えられます。

2020年にアメリカで行ったConsumer Reportsの調査によると、65歳以上のアメリカ人の20％がCBDオイルを試したことがあると回答し、前年2019年の14％から大幅に上昇しました。アメリカの高齢者は5人に1人がCBDを試したことがあるくらい普及しています。

日本では上記のようなデータはありませんが、ほとんどの高齢者はCBDの存在は知らないでしょう。アメリカのように多くの日本の高齢者が医薬品に頼らず、CBDで自然治癒力を活性させ元気な毎日を送ることを心より願っております。