2021/09/29 05:52

普段から自分の免疫力を最大限に高めて病原体(コロナウィルスや変異ウィルスなど)と共存する、という考え方がニューノーマル時代の賢い生き方です。あなた自身に備わる免疫システムは、24時間働いてくれている最も優れたあなた専用の自然薬局なのです。

ワクチンが開発されればウィルスを撲滅出来るという簡単な事ではありません。新型コロナウィルスの感染が終息したとしても新しい病原菌が生まれ、病原体と繰り返し戦い続けていかなければいけません。

新たな病原菌が現れる度に撲滅させる行為は時代遅れでとても効率が悪いのです。人間には素晴らしい免疫というシステムが備わっています。その免疫システムを最大限に高めておく方法をリストアップしました。ぜひご参考にしてください。

● ”自然”の力を取り入れる方法。

この世に魔法の薬はありません。バランスの悪い食生活、常にストレスを感じる環境、清潔すぎる環境、疲労の蓄積、睡眠不足などにより、免疫という自己バリヤー機能は簡単に低下してしまいます。

免疫力をアップさせるバランスの良い食生活とは?

“植物性フィトケミカルを食べる”=強力な抗酸化、抗炎症作用があります。フィトケミカルは植物の免疫を強化する役割を担っています。果物、野菜、豆、ナッツ、種、全粒穀物に豊富に含まれています。とても難しいですが、毎食7色の野菜や果物を食べることを意識する。旬な植物は特にフィトケミカルが多く含まれています。偏りなく満遍なく食べることで感染症予防以外に、ガン、自己免疫疾患から守ってくれます。


*天然の強力なワクチン=ビタミンD。

日光を浴びて体内で生成されたビタミンDは強力な天然のワクチンです。ビタミンDはインフルエンザのような呼吸器感染症の予防において、最強の栄養素です。ビタミンDは感染症の重症化を防ぎ、死亡率も下げます。新型コロナウィルスに対しても重症化しにくいことが判明しています。

ビタミンDは体内の血糖値のバランス、脳の健康、歯や骨の増強に不可欠なのです。ビタミンDの血中濃度が低い人ほど、コロナウィルスで重症化しやすい傾向にあるということがわかってきました。

欧米では病気予防のために日光を浴びて体内のビタミンDを増やすことを意識しています。サンシャインビタミンと呼ばれています。しかし、日本では美白=美徳、紫外線=悪とイメージ付けされています。焼けるのが嫌な人は日焼け止めをして、日光を浴びることを心がけましょう。そしてCBDとビタミンDは組み合わせるとお互いのメリットを引き出し、捕捉し合う相乗効果が生まれるという研究結果があります。まだ研究は浅い段階ですが、ビタミンDがエンドカンナビノイド(ホメオスタシス)正常化に役立ち、CBDがビタミンD欠乏症に役立つ事がわかってきました。

CBDとビタミンD(日光浴など)がニューノーマル時代の必須栄養素なのは間違いないですね。

どうしても日光を得ることが難しい場合でも食べ物からビタミンDは摂取できます。サーモン、サバ、イワシ、マグロ、卵、きのこ類からビタミンDを摂取しましょう。

●腸内を健康に保つ方法。

近年、腸内環境を整えることが健康に一番大事と言われています。全ての病気は腸から始まると言っても過言ではありません。免疫細胞の約7割は腸に存在し、ウィルス、糖尿病、アルツハイマー、多くの病原体に大きな影響を及ぼします。腸内の細菌叢(マイクロバイオーム)は、私たちの細胞数の10倍以上の数を占めており、私たちの身体全体の健康状態を調節する上で重要な役割を果たしています。腸内マイクロバイオームの相対的な存在量が免疫調節シグナル伝達経路を変化させることに加えて、この多様性が低いと免疫応答が低下することが研究で明らかになっています。

現代人の腸内環境悪化にはどのような要因があるのか?

-食物繊維や発酵食品の摂取量減少

-加工食品、農薬の使用量増加

-ストレスの増加、運動不足、睡眠不足など

これらにより腸内環境が悪化し、免疫機能が低下しています。


*腸内環境を改善するには?

-グルテンとの付き合い方を見直す。グルテンは腸の内壁を傷つけると言われています。リーキーガット(腸漏れ)とは腸壁から食べ物や細菌が漏れて血管に入り込む病気です。近年、欧米人に見られるようになり、日本でも食生活の欧米化によりリーキーガットで苦しむ方が増えてきました。

-ナチュラルキラー細胞(NK細胞)をご存知ですか?NK細胞は血液中の病原体やがん細胞を見つけ次第攻撃する免疫細胞の一種です。NK細胞を助ける腸内細菌は乳酸菌です。したがって発酵食品を定期的に補充しましょう。

補給するには、砂糖、人口甘味料や人口香料などが入っていないヨーグルトを選んでください。砂糖や人口甘味料は腸内フローラを崩します。甘味が必要なら蜂蜜を使いましょう。

植物性の発酵食品は最強です。野沢菜、ピクルス、キムチ、納豆、みそ、甘酒などは、乳酸菌と繊維を同時に摂取できるので、積極的に毎日食べましょう。

その他、日本ならではの免疫UP食品は、しいたけ、まいたけ、青魚、緑茶、海藻、ねぎなどです。

玉ねぎや長ねぎにはケルセチンが入っています。ケルセチンは細胞の損傷を防ぎ、免疫細胞を助け、ウィルス増殖を阻害する働きがあります。更にケルセチンはコロナウィルスへの有効性や、天然の抗ヒスタミン剤として花粉症などのアレルギー症状を抑える働きがあると言われています。毎日食べたいですね!


●ストレスマネジメントで免疫力を上げる

ストレスは最も簡単に免疫システムのスイッチをOFFにしてしまいます。ストレスがある生活は病原体を防御するどころか、迎え入れている様なものなのです!

“心が穏やかなら、体は健康” -これは科学的に証明されています。効果的なストレス発散法をご紹介いたします。

*一番のおすすめは:”瞑想”です。

瞑想は副交感神経のスイッチを入れ、ストレスホルモンのコルチゾールを減少させます。更に驚くことに、瞑想は遺伝子修復や皮膚の老化を遅らせる効果もあり、腸内フローラのバランスを整えたり、免疫細胞を増やし感染症の予防、抗炎症機能を高める効果まであると言われています。”瞑想”を習慣にしましょう!病気予防に最高ですよ。CBDを摂取して瞑想をするとよりリラックスして深くゆっくり呼吸ができ瞑想に入りやすくなります。ぜひお試しください。

*計画的に自分を癒しましょう。これはとても大事なことなのです。

積極的に自分を癒せば、愛情ホルモン(オキシトシン)が増え、ストレスホルモン(コルチゾール)を下げます。心が穏やかなら、身体は健康になり免疫細胞が増え、抗炎症機能を高めます。肌の老化を遅らせれる効果もあります。毎日計画的にリラックスする事を習慣にしましょう。

*免疫力を上げる癒しの方法、”自然と触れ合う”。

自然の中でフィトンチッドを嗅ぐと体内でナチュラルキラー細胞が増加します。フィトンチッドとは、植物が有害な微生物や昆虫から身を守るために作り出した物質です。フィトンチッドは消臭、脱臭効果があり、空気を浄化します。自然の中に5分いるだけでも免疫力を上げ、ストレスホルモンであるコルチゾールを下げます。

近くに自然が無くても近所の公園、神社、自宅の庭でも効果が得られます。さらにNUMUNのCBDオイルを摂取して相乗効果を感じてください。ぜひ摂取前にはナチュラルなヘンプの香りもエンジョイしてください。


*ペットを飼うと免疫力が上がる?

ペットと触れ合うと癒されます。愛情ホルモンのオキシトシンが上がり、ストレスは減少されます。ペットは外で散歩して細菌とウィルスを持ち帰ります。細菌の多様性が高くなりペット自ら免疫力を上げます。犬に舐められると、犬の唾液中のバクテリアが飼い主の腸内細菌に影響を与え免疫力が高まります。犬と育った子供はアレルギーやアトピー喘息などの発症率が低いという研究結果があります。

そんな可愛いワンちゃんや猫ちゃんにいつまでも健康で元気でいてもらいたいですよね。

CBDはペットにも人間と同じように薬理作用の効果が見込めます。不安症の緩和、炎症を抑える、痛みの緩和、吐き気を抑える、抗てんかん、抗がん、神経保護などのほか、睡眠障害があるペットにも効果が見込めます。掌から舐めさせたり、鼻につけて舐めさせたりしてください。

*毎日たくさん笑う。

笑うと免疫力が上がることは有名ですよね。笑うと老廃物を排出する効果や、リンパ系を強化します。笑うと横隔膜が動き、それが脳に伝わり、身体をリラックスさせていきます。すると、筋膜が緩み、血管も緩み、血流がよくなるなど健康効果を発揮しはじめます。お腹が動くということは、呼吸も深くなります。肺の中の空気が入れ替わり、新鮮な酸素が体に入り、流れの良くなった血に乗って全身へと酸素が届くのです。いっぱい笑いましょう。

*遊ぶ事。いくつになっても遊びを忘れないでください。

遊ぶ事は睡眠と同じくらい大事です。人生の幸福に欠かせない基本的な人間のニーズなのです。

大人も遊びや、好きなことに没頭し、我を忘れれば幸福感がアップします。神経を落ち着かせ、ストレスホルモンを下げる免疫増強剤です。遊びはストレスの解毒剤であり、免疫増強剤です。大人こそしっかり遊び、培われた新たなパワーを仕事や家庭に注ぎ込みましょう。

私達の身体に備わっている免疫システムは、きちんとケアをすれば奇跡的なパワーを発揮します。つまり、病原体やウィルスなどをやっつけるための免疫力を保てるかどうかは自分次第なです。


*CBDを毎日摂取する。

CBDには免疫力を高める効果以外に、リラックス効果や安眠効果、抗うつ作用などが期待されています。身体調整能力は、免疫力や体調面だけでなく、食欲・睡眠欲・感情コントロールまで細胞を通してさまざまな人体の調整を行なってくれます。

バランスの取れたフィトケミカルを意識した食生活、日光浴やビタミンD、腸内環境、ストレスマネジメントをする、そしてCBDを摂取して元気で健康な毎日を送りましょう。