2020/11/02 05:39

人間の体内に存在するECS(エンドカンナビノイド・システム)とは何か?


長年の研究によって、1990年代に人間の体内には地球上で生きていく為に本来備わっている身体調整機能があるということがわかりました。それがECS(エンドカンナビノイド・システム)です。


これは食欲、痛み、免疫、感情制御、運動機能、身体の発達と老化、神経保護、認知と記憶などあらゆる生体活動のバランスを保つもので、細胞間の情報伝達を調整するシステムのことです。


不思議な事に、私達はカンナビノイド(大麻に含まれる薬効成分)を体内から分泌してるんです。体内のカンナビノイドはストレスによる損傷や年齢を重ねるにつれて欠乏し、ECSの働きが弱まってしまいます。しかし、このECSは外からカンナビノイドを補給する事で再びシステムを正常化することが判明しました。それにより、人間の身体の状態を一定に保ち、維持する機能、恒常性(ホメオスタシス)を保つ事ができるのです。CBDからカンナビノイドを摂取する事はECSの維持に効果が期待できます。